Professional career
1978年 共同事務所Gramm+Linsの共同設立者
1971 to 1977年 個人事業主として法律事務所の継続
1967年 Jブラウンシュヴァイクの特許弁理士Dr. Jooßの法律事務所に加入
1967年 特許弁理士資格取得
1964 to 1967年 Patentassessorとして実務を積む
  カナダ、ニューブラウンシュヴァイクのFlakeboard Co.でジェネラルマネージャー
  シュプリンゲのBähre Metallwerk KGで経営アシスタント
  ドイツ商船でアシスタントエンジニア
  一般機械工学を専攻し機械工学で学位取得(ハノーファー工科大学)
Publications
  • Gramm:「国内優先権の問題点」、GRUR 80, 954
  • Gramm:「知的財産保護の裁判で法的保護を求める人の問題点」、GRUR 81, 465
  • Gramm, Lins:「1クレーム-1優先権?」、GRUR Int. 83, 634
  • Gramm:「設定装置」に関するドイツ連邦裁判所の判決についての解説、GRUR 83, 497
  • Gramm:「産業上の利用可能性」、GRUR 84, 761
  • Gramm:「実用新案法の改正法の下での実用新案の主題」、GRUR 85, 650
  • Gramm:「れんが成形II」に関するドイツ連邦裁判所の判決についての解説、GRUR 85, 871
  • Gramm:「アイディア窃盗犯に対する自己防衛」、IHK-情報12-85、Koblenz商工会議所、15
  • Gramm:「Abfördereinrichtung für Schüttgut」(バルク材放出および移送手段)に関するドイツ連邦裁判所の判決についての解説、GRUR 86, 798
  • Gramm:Rolandによる記事に関する注釈、研究移転:大学の研究の結果は誰が所有するのか、GRUR 87, 864
  • Gramm:「無効抗告訴訟手続きおよび特許侵害訴訟における裁判官のアシスタントとしての裁判所専門家」、Preuへの記念出版1988, 141
  • Gramm:「新実用新案-中小企業のために市場の地位を確保する」、Mitt, 89, 110でのパネルディスカッションに関する報告
  • Gramm:「特許法における課題の意味および発明の目的」、VPPサーキュラー、1990, II, 9
  • Gramm:「特許付与手続の問題点」、Gewerblicher Rechtsschutz und Urheberrecht in Deutschland(ドイツにおける知的財産および著作権の保護)における記事-記念出版、10周年、1991
  • Gramm:「延長法における特許ライセンス」、Nirkへの記念出版1992, 393
  • Gramm:「特許侵害訴訟」、訴訟および特許法に関し選ばれた問題点、VPP 12/93, 82
  • Gramm:「最先端の専門知識」、GRUR 1998, 240
  • Gramm:「‘Drillmaschine’(種まき機)から‘Răumschild’(熊手の刃):裁判所判決において反映される範囲および依存関係」、GRUR 2001, 926
  • Gramm:「裁判所判決において反映されるワード装置のマークの全体的な影響」、C.H. Beck、Bopp/Tilman、Horst Helmへの記念出版, 2002, p.165
Languages

ドイツ語、英語